DANTO
ダント
約2000 万年前の地球変動により生成されたと推定される石英片岩の一種です。
DANTO(段戸石)の組成はケイ素70%以上、酸化アルミ、酸化カリウム、酸化鉄その他であり、多くのミネラル成分を有する水晶に似た珪酸塩化鉱物です。
約2000万年前の地球の地軸が現在と違い、45度に傾いていた時代にその重力の影響と、2つのプレートがぶつかりあって起きた大規模な地殻変動により、10000気圧の超高圧と超高温で市政されたと推定される中央構造線上にある領家変成帯に存在する石英片岩の一種です。多量の光線電磁波(遠赤外線):8 ~ 14ミクロンの波長の育成光線を発し、極めて特異なパワーを持つ「天然のファインセラミック」と言えるものです。
その特殊性は世界的にも他に類はなく、優れた特性は月の石を分析したマサチューセッツ工科大学のシーン・シモンズ博士からも高い評価を受けています。この石から出るパワーは他のパワーストーンと言われる石と比較して群を抜いています。また、ウラン、トリウム、ラジウムなどの放射性物質を含んでいない安全な鉱物です。
主な成分
DANTOパワー
- 消臭・脱臭力
- 水の浄化、活性作用
- 育成作用
- 遠赤外線効果
- 鮮度保持作用
- フリーラジカル除去